登場人物を軽くネタバレ。

リフィス Leifice Magias
本名リフィス・マギアス。マギアスはギリシャ語で「魔術書」を意味する。大学一年生で文系を所属してる。性格は若干マイナス思考持ちで、戦闘力は並外れに強い。赤の混じった茶髪で髪は全体的に短いが後ろ髪は三つ編みにしており、左眼に縦に走る傷がある。幼期に唯一の肉親である父が殺されるのを目の当たりにしている。それ以来親戚に預けられてるが『家族の一員』と認めてもらえず、完全に『下僕(しもべ)』扱いを受けてる。父を殺した犯人を追い付ける為に、常に戦闘力を上げてる。

 

ヴィルティス Wiltis
本名ベリル。リフィスの友人で大学一年生の文系である。左側の額に火傷の跡がある。性格は謎。常に仏頂面である。本人曰く彼も『家族扱い』を受けてないらしい。戦闘場では全体的に黒いマントをしており、武器は闇の纏った「剣」を持っており、闇の波動を起こす事が出来る。戦闘力は極端に強い方である。

 

トリア Thoria
ヴィルティスの幼馴染で彼よりも年上らしい。性格はフレンドリーで感情が豊かである。お姉さん的存在で世話焼き。戦闘力に関しては極端に弱めである。左側の頬にはΥがある。髪型はリフィスに似てるが彼女のほうが後ろは長く三つ編みになっておらず、二箇所に分けてある。

 

エトネーン Etneane
本名ディオ・カーヴェル。常に無表情で紫色の帽子を被ってる。性格は見た目に反して、ボケを出すと言うギャップ持ち。何故か左頬にβがある。兄弟関係で兄を持ってるが、あまり仲が宜しくなく、殆ど顔を会わせない。魔術師の師匠がいて、時々魔術について学んでる。が、しかし師匠から「魔術を使う事」に許可を得てなく、全くと言っていいほど使ったことがない。

 

黎(レイ) Ray
本名レグルス・ノーヴァヤ・ズヴィズダ。大公の血縁者だが、本人は殆ど「王族らしさ」を持ち合わせてなく、常に一般人の輪の場に混ざってる。右目に赤星が宿っており、常に片眼鏡を掛けている。本人は自分の名前を気に入っておらず、日本の偽名で名乗っており服装も和服を好んでいる。個人情報(プライベート)な事は話したがらなく、聞かれたら『プライベートは黙秘で』と答えてる。性格は紳士的で慈愛に満ちた優しい性格だが、敵対者に対しては容赦が全く無く、大型の弓矢を使って一撃で仕留める。

 

アミディオ Amidio
『漆黒の堕天使(エンジェル)』と言う組織のアンダーボスと言う上の立場である。前髪の一部だけ長く無表情が多いが、人を軽蔑してる時に嘲笑う時もある。戦闘場では、大して強くないが、作戦など計画を立てるのが得意。仲間からの信頼が厚い。ブレットの行動に不審を抱いてる為、パドレやその他の仲間達に見張るように言った。

 

パドレ
『漆黒の堕天使(エンジェル)』と言う組織の科学者の長の者だが部下が数名しかいない。ベリルと関係性はあるが謎だが、彼を優秀な戦闘者として育ててる。髪が全体的に短いが左側の髪が肩くらいまで長く軽く縛ってる。アンダーボスから、ブレットの行動を見張るように命令されてる。

 

ブレット
本名ブレット・マギアス。赤色で後ろ髪の左右が違う。10年前のリフィスの身に起きた事件の張本人。常に軽く笑ってるが性格は冷淡で相手に心を開かない。またかなりの気まぐれである。リフィスの父を刺殺した後、リフィスを道連れにしようとしたが、気が変わったと呟きリフィスに『自分を殺しに来い』と告げて、彼の左目に傷を作った。実は彼には兄がいるのだが、20年前から行方知れずである。しかし、本人は兄に対して強い恨みを抱いてる。訳は誰も知らない。